2026年10月、はじめての活動。
千葉県習志野市の地域の居場所「藤崎よいとこ館」で、中学生2人が手作りクレーンゲームを担当しました。
その1日に何が起きたのかを、写真と、参加した中学生・保護者・受け入れ先の方の声で残します。

数字で見る、初回の活動
受け入れ先の方全員が
「助かった」に5点満点
受け入れ先の方全員が
「また来てほしい」に5点満点
参加した中学生全員が
活動のあと「緊張」が下がった
2026年10月17日(土)藤崎よいとこ館での活動。活動前後のアンケート(参加した中学生2名)と、受け入れ先アンケート(7名)より。
この日の活動の流れ
ただの「お手伝い」で終わらせないのが、ToBiRa流。いちばん大事なのは3番目の「+1」です。
- 地域の人の話を聞く今日の作業と、地域の「困った」を教えてもらいます。

- いっしょに作業するまずはやってみる。スタッフもとなりで一緒に動きます。

- 「+1」を考える言われたこと以外に、自分ならではの工夫をひとつ足してみます。

- ふりかえる今日の気づきを、自分の言葉にして持ち帰ります。

すごい特技は、いりません。
来てくれるだけで、もう助かる人がいます。
「ボランティアってハードルが高そう」と思っていませんか? 受け入れ先の方からは、こんな声が届いています。

地域で開催するイベントに顔を出してくれるだけで嬉しい
経験ゼロでOK
やることは現場でいっしょに覚えます。学校や学年、これまでの経験は関係ありません。
友だちと一緒でOK
ひとりで来るのが不安なら、友だちと一緒に。初回も、仲よし2人で参加してくれました。
大人がとなりにいる
ToBiRaのスタッフが現場に入り、となりで同じ景色を見ながら伴走します。
参加した中学生の声
手作りクレーンゲームの宣伝をして、みんなを集めようとした。やり方の説明をした。
次は、大人にたよらずに取り組めるようにしたい。
参加した中学生の保護者の方の声
行く前はどうなることかと思ったんですけど、帰りの表情がだいぶ和らいでいたので良かったです。
こんなに手厚く、後のフォローもしっかりやっていただけるなんて思っていませんでした。細かいところまで見ていただけて、子ども自身の成長にもつながっていると感じます。
保護者の方へ
- ToBiRaのスタッフ(学校の先生・民間企業で働く大人・大学生)が必ず現場に入り、子どもたちに伴走します。
- 活動の前後に短いアンケートとふりかえりを行い、その日の変化を言葉と数字で残します。
- 活動のあと、その日の様子や子どもたちの言葉を、保護者の方にもお届けします。
- お名前や写真を外に出すときは、必ずご本人と保護者の方に確認します。
「若い人の手がほしい」に、
中高生がこたえます。
初回の受け入れ先アンケートで、いちばん多かった「困りごと」は、活動する方の高齢化と、若い世代の担い手不足でした。

メンバーの高齢化で人材不足。若い世代のボランティアが、活動をつないでいってほしいとねがっています。
スタッフも一緒に伺います
ToBiRaのスタッフが現場に入り、子どもたちのサポートと、皆さまとの間をつなぎます。
準備は「やること」だけ
当日お願いしたい作業と、地域で困っていることを教えていただければ大丈夫です。
活動後にご報告します
子どもたちの言葉や変化をまとめて、活動のあとにお届けします。
受け入れてくださった方の声
子どもたちの存在と声でとても場が明るくなりました。
人手が足りなかったのでクレーンゲームの操作をしてくれてたすかった。人の呼び込みも積極的にやってくれた。
ひとつのお手伝いがおわると、「終わりました。次は何をしたらいいですか?」と積極的に聞いてくれたので助かりました。
こども達のために、学校では経験できないことに一緒に取り組み、若者の育成を継続していただきたい。
こんな場所を探しています
- 地域のイベント・お祭り・子ども向けの催し
- 駄菓子屋・子ども食堂・地域の居場所づくり
- 福祉施設や、地域で活動するボランティア団体
よくある質問
- 費用はかかりますか?
- 無料です。
- 何人くらい来てくれますか?
- 活動の内容や規模に合わせて、ご相談のうえ決めます。
- どの地域まで来てくれますか?
- 千葉県内です。千葉市・習志野市を中心に活動しています。

地域の「ありがとう」が、
中高生の「できた」になる。
コメント