NPO法人 ToBiRa

古民家 Re-Design
プロジェクト
── 自然の中で生きる

千葉の古民家で、2泊3日。スマホを手放し、火を起こし、
自分の手で暮らしをつくる。中高生のための「不便」な3日間。

古民家Re-Designプロジェクトの様子

2026年8月 千葉県横芝光町 ── 第1回、開催しました。

01どんな企画か

便利なものは、何ひとつありません。寝床は竹を切ってつくります。食事は火を起こして自分たちで調理します。作り方は教えません。「どうすればできるか」を、自分たちで考えるところから始まります。

スマホを手放す3日間

3日間、スマートフォンは預かります。何もしない時間、自然の音、焚火の炎 ── 普段は届かないものが、はじめて届きます。

正解のない課題に挑む

「みんながここで楽しく過ごせるものをつくる」。手順書はありません。仲間と話し合い、工夫し、形にしていきます。

毎晩、自分と向き合う

火を囲んで一日を振り返ります。日中ははしゃいでいた子が、火の前では自分の言葉で本音を話しはじめます。

竹林での作業
火を起こす
仲間と協力する

02第1回で、こんな変化がありました

2026年8月、第1回を実施しました。参加者には初日と最終日に同じ18の問いに答えてもらい、内面の変化を記録しています。

3日間の活動
自分たちで考え、自分たちの手でつくる3日間
不便益主体性自己受容他者理解畏敬自己省察

はじめおわり

青がはじめ、ピンクが3日後です。自分で決める力、自分を見つめる力、心が動く力が大きく広がりました。

「手間は、面白くない」
そう答えていた少年が、
3日後「とても面白い」と答えました。

そして最終日、誰が指示したわけでもないのに、子どもたちのほうから言い出したのです。「掃除がしたい」「お世話になった人に、手紙を書きたい」。

活動の様子

03開催について

この企画は、夏の2泊3日を基本の形として開催します。開催の回数は、運営体制と資金の状況にあわせて決めていきます。本当は、もっと多くの子どもたちに届けたいと考えています。

次回調整中です(決まり次第、Instagramでお知らせします)
形式2泊3日・宿泊型/会場は千葉県山武郡横芝光町の古民家
対象中学生・高校生(ひとりでの参加が基本です)
定員少人数制。スタッフが一人ひとりを見られる人数に限ります

また、日帰りで参加できる短い企画も検討しています。いきなり2泊3日は不安、まず一度、雰囲気を知りたい ── そんなお子さんにも来ていただけるよう、準備を進めているところです。

第1回(2026年8月)の実施内容

日程 2026年8月1日(土)〜3日(月) 2泊3日
会場 千葉県山武郡横芝光町 古民家・竹林ほか
集合・解散 JR横芝駅(現地までは車で送迎)
内容 竹での寝床づくり、火起こしと自炊、海岸での日の出、焚火での振り返り ほか
主催 NPO法人 ToBiRa

※ 参加費・持ち物などの詳細は、次回開催の決定時にご案内します。

04よくあるご質問

次はいつ開催されますか?
夏の2泊3日を基本の形として開催します。次回の時期は現在調整中です。開催の回数は運営体制と資金の状況によりますが、できるだけ多くの機会をつくりたいと考えています。募集開始や日帰り企画などの最新情報は、すべてInstagramでお知らせしますので、フォローしてお待ちください。
スマートフォンは使えますか?
使いません。3日間、預からせていただきます。最初は不安に思うお子さんもいますが、第1回では2日目にはすっかり忘れて過ごしていました。緊急時はスタッフの電話でご連絡いたします。
キャンプや自然体験の経験がなくても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。第1回の参加者も、ほとんどが初めてでした。火起こしも調理も、その場で覚えていきます。「できないこと」から始まるのが、この企画の設計です。
ひとりで参加しても、なじめるでしょうか?
全員がひとりで参加しています。第1回では、途中から合流したお子さんもいましたが、作業を一緒にするうちに自然と打ち解けていきました。解散のときには、また会おうと言い合っていました。
安全面はどうなっていますか?
安全マニュアルを整備し、傷害保険に加入したうえで実施します。刃物や火を扱う場面では、必ず大人が付き添います。夜間もスタッフが常駐します。
虫や暑さが心配です。
虫よけ・熱中症対策は必須の持ち物としてご案内します。水分は十分に用意し、休憩と仮眠の時間も日程に組み込んでいます。
うちの子は消極的なタイプですが、参加できますか?
むしろ、そういうお子さんにこそ来ていただきたいと思っています。私たちは輪に入ることを急がせません。得意なことから少しずつ関われるよう、スタッフが一人ひとりを見ています。

最新情報は、Instagramで

次回の開催時期、日帰り企画などの新しい取り組みは、
決まり次第すべてInstagramでお知らせします。

Instagramをフォローする

@npofarentobira

ふだんの活動の様子も投稿しています。
「うちの子に合うだろうか」というご相談は、DMでも承ります。

開催の回数を、増やしたいのです

この3日間を届けられたのは、まだ数人の子どもたちだけです。
回数を増やすにも、参加費を抑えるにも、運営の基盤が要ります。
そのために私たちは、認定NPO法人の取得を目指しています。

認定に必要なのは、金額ではなく「寄付してくださった人数」です。

3,000円 × 155人

おひとりの3,000円が、そのまま1人分として数えられます。
大口の寄付より、あなたの3,000円が力になります。

3,000円で応援する

古民家 Re-Design プロジェクトは、NPO法人ToBiRaが実施する体験教育事業です。第1回は2026年8月1日〜3日に千葉県山武郡横芝光町で実施しました。企画の教育設計について詳しくはこちらをご覧ください。

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