千葉市・蘇我 / NPO法人ToBiRa の 読書会

スマホを置いて、
1冊の本と向き合う。

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「論破禁止」「結論を急がない」

中高生・大学生・大人の読書会。
正解はいりません。違う考えに出会うことで、自分の見方も少し広がる。

12/6(日)9:00〜13:00 蘇我コミュニティセンター 先着9名 参加費無料
お申し込み・お問い合わせ11月22日(日)しめきり
11月1日(日)募集開始もう少しだけ、お待ちください

中学生〜大学生なら、だれでも。学校に通っているかどうかは問いません。

第1章

こんな人に読んでほしい

当てはまるものを、ポチッと押してみてください。

本をたくさん読んでいる必要はありません。

第2章

3つのとくちょう

ふつうの読書会と、ちょっとだけちがいます。

1

スマホを置いて、じっくり読む

最初にスマホの電源を切って、箱にしまいます。そこから約2時間、話さずに本と向き合います。

スマホも約2時間、箱の中でお昼寝です。たまには休ませてあげましょう。

2

答え合わせをしない

採点なし

「正しい感想」を発表する会ではありません。「ここが気になった」「ここがわからなかった」を出し合って、そこから話します。

赤ペンを持った人は、会場にいません。

3

ちがう世代と、輪になって話す

中高生・大学生・大人が、同じ輪になって話します。同じ本を読んでも、気になる場所はびっくりするほどちがいます。

いつもの「当たり前」に、ふと気づくかもしれません。気づかなくても、それはそれでOKです。

第3章

当日の流れ

4時間で、1冊の本を「読む → 書く → 話す」。

  1. 9:00受付・自己紹介・スマホをしまう呼んでほしい名前(ニックネームOK)を名札に書きます。
  2. 9:20じっくり読む時間(約110分)おしゃべりはお休み。トイレや水分補給は自由です。
  3. 11:10気になった所を書き出すしおりとワークシートで、心が動いた場面を整理します。
  4. 11:30輪になって話す大学生やToBiRaのスタッフが進行役として入ります。
  5. 12:10振り返り読む前と後で、自分の見方はどう変わった?
  6. 12:30スマホを返して、ひと言ずつ感想スマホとの感動の再会です。
  7. 13:00おしまい

※時間は変わることがあります。

第4章

3つの約束

安心して過ごせるように、参加者全員でこの3つを守ります。

  1. 論破禁止勝ち負けはありません。まずは「なるほど」から始めます。
  2. 結論を急がないモヤモヤしたまま帰っても大丈夫。考え続けることに意味があります。
  3. 自分のペースでいい読み切れなくてもOK。話したくないときは「パス」もOKです。
第5章

読む本の決め方

読む本は、参加者の投票で決めます。

STEP 1
下の候補から、読んでみたい本を選びます。
STEP 2
申し込みのあと、11月28日(土)までに投票します。
STEP 3
一番人気の本に決定。当日までに各自で用意します。

本の候補(8冊)

どの本も、「自分ならどうする?」と話したくなる本を選びました。

物語・小説 『ボッコちゃん』星新一

人間の欲や思い込み、技術と人間の関係を、意外な結末から考えられるショートショート集。

問い:自分だったら、同じ選択をする?

社会・文化 『自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門』箕曲在弘

ちがう国や民族の目から、日本や今の「当たり前」を見つめ直せる本。なくしてしまった何かに気づけるかも?

問い:日本の「普通」って、本当に普通なのかな?

科学・自然 『ざんねんないきもの事典』今泉忠明 / 160ページ

生き物の意外な特徴を楽しく知れる本。進化や、環境に合わせて生きる工夫に話を広げやすい。

問い:一見不利な特徴が、実は役に立つこともある?

仕事・キャリア 『パン屋ではおにぎりを売れ』柿内尚文 / 270ページ

アイデアの考え方の本。仕事だけでなく、学校行事や部活動の工夫にもつなげられる。

問い:相手が本当に求めているものは、どうすれば分かる?

心理・習慣 『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン / 255ページ

スマホと脳、集中力、心と体の関係を考える本。自分の生活を振り返るのにぴったり。

問い:便利な道具なのに、使い方を考える必要があるのはなぜ?

スマホを預けて『スマホ脳』を読む。なかなかの皮肉です。

言葉・表現 『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース / 110ページ

ほかの言語では一言で言えない世界のことばを、イラストと一緒に紹介する本。言葉で世界の見え方が変わることを実感できる。

問い:自分の気持ちを、ぴったり表す言葉はある?

芸術・表現 『わたしが芸術について語るなら』千住博 / 174ページ

絵や音楽、映画などを通して、人が何を表し、どう伝えるのかを考える本。十代に向けて書かれた芸術の入門書。

問い:上手な絵と、人の心を動かす絵は同じだろうか?

古典 『徒然草 ビギナーズ・クラシックス』角川書店 編 / 300ページ

鎌倉時代の人が、日常や人間関係について書いた随筆。意外にも、今の中高生に通じる話がある。

問い:昔の人と今の自分は、何が同じで何が違うんだろう?

※本の値段は、本によってちがいます。決まった本は、各自で購入してください。

第6章

先に読んだ本と、その声

10月18日に、運営メンバー(20〜30代)で一足先にやってみました。

図書カード No.001 プレ開催
書名『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』
著者三浦崇宏(SBクリエイティブ)
読んだ量約100分で、約80ページ
この本から生まれた「問い」
  • 「言葉にできれば人生は変わる」ならば、言葉にできない人は、人生を変えられないのか?
  • 「努力しない努力」は、誰にとっても必要なものなのか?

本にツッコミを入れても、怒られません。

参加者の声

1時間半も続けて本を読めるなんて、思っていませんでした。やってみたら、意外と読めました。

プレ参加者 / 読む時間について

本は1ページずつ、じっくり読むものだと思っていました。大事な所をつかめば、テンポよく読んでもいいんだと気づきました。

プレ参加者 / 揺れた「当たり前」

スマホの電源を切って、本と自分にじっくり向き合える時間でした。

プレ参加者 / 友だちに紹介するなら

自分の考えが整理されて、自分にはなかった見方にも出会えました。

プレ参加者 / 友だちに紹介するなら
第7章

保護者の方・先生方へ

この読書会は、NPO法人ToBiRaが「読書習慣のきっかけづくり」として開くものです。

  • スマホから離れて、集中して読む時間。当日はスマホをお預かりし、約2時間、本と向き合います。
  • 自分の考えを言葉にする練習。ワークシートと対話で、感じたことを言葉にします。
  • 異なる世代との対話。大学生とToBiRaのスタッフが進行役として入り、安心して話せる場をつくります。

参加費は無料です。ご購入いただくのは、読む本1冊のみです。

第8章

開催概要

日時2026年12月6日(日)9:00〜13:00
会場蘇我コミュニティセンター 2階 和室1・2
千葉市中央区今井1丁目14番43号
JR蘇我駅から徒歩5分
対象中学生〜大学生
定員先着9名(定員になり次第、受付終了)
参加費無料(本は各自で購入)
持ち物投票で決まった本、飲み物、筆記用具
申し込み申込フォームから11月1日(日)から、このページで受付開始
しめきり2026年11月22日(日)
主催NPO法人ToBiRa
問い合わせ申込フォームからどうぞ募集開始後、申込フォームからどうぞ
第9章

よくある質問

本を読むのが遅いです。大丈夫?

大丈夫です。速さを競う会ではありません。最後まで読めなくても、読めた所までで話せます。1ページで30分語れたら、それはもう立派な読書会です。

話すのが苦手です。

話したくないときは「パス」でOKです。進行役が、一人だけが話しすぎないように気を配ります。聞いているだけの時間も、ちゃんと参加です。

一人で参加してもいい?

もちろんです。最初に自己紹介の時間があります。帰るころには、同じ本を読んだ仲間がいます。

スマホは本当に預けるの?

はい。読む時間と話す時間は、電源を切って箱にしまいます。最後にちゃんとお返しします。もしものときは、スタッフの携帯電話で連絡が取れるようにしています。連絡先は、お申し込みの方にお伝えします。

「論破禁止」って、意見を言っちゃダメなの?

いいえ、どんどん言ってください。ダメなのは、相手を言い負かすことだけです。ちがう意見は、ぶつけるより「並べて」眺めるほうが面白いのです。

本はいつまでに買えばいい?

投票(11月28日)で本が決まったら、当日(12月6日)までに用意してください。決まったらすぐにお知らせします。

あとがき

ここまで読んでくれたあなたは、
もう読書会に向いています。

お申し込み・お問い合わせ11月22日(日)しめきり
11月1日(日)募集開始申込ボタンは、ここに出ます

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